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ヒトミン

カニの王様、ズワイガニ

寒くなれば食べたくなる、ズワイガニ

高級ガニの代表、ズワイガニ。ズワイガニの漁は日本海の冬の風物詩ですね。とってもおいしいのですが、食べる前にちょっとどんなカニなのか見てみましょう。

ズワイガニの生態について

ズワイガニの生息域は、日本海、茨城県以北の太平洋沿岸、オホーツク海、ベーリング海、太平洋の北米沿岸、大西洋のカナダ沿岸などかなり広い地域に生息しています。水深200~400mの海底に棲んでいます。水温が年中0~3℃程度の冷たい場所で暮らしています。

ズワイガニの寿命は正確にはわかっていませんが、だいたい20年くらいと言われています。産卵を行う親ガニになるまでに7~8年かかります。かなり長生きですね。

スパイのごとく複数の名を操る

松葉ガニ、越前ガニ、間人(たいざ)ガニ。どれも一度は食べてみたい高級ガニですね。でも実はこれらはすべて同じ種類のカニ、ズワイガニなんです。水揚げされた地域によりブランド化しています。だから獲れた場所で名前が変わるのです。各地域で異なるタグを脚につけて、ブランドをわかりやすくする努力も行われています。

雄と雌の大きな違い

コッペガニ、コウバコガニ、セコガニ。これらの呼び名もズワイガニなのですが、特にメスのズワイガニをこのように呼びます。先ほど紹介した松葉ガニ、越前ガニ、間人(たいざ)ガニは、すべて雄のズワイガニを指します。

どうしてこんなことになるかというと、ズワイガニは雄と雌で大きさがかなり異なります。雄は甲羅が15cm程度まで成長しますが、雌は8cmほどにしかなりません。まるで別の種類のようです。なので名前が違うのですね。雌は産卵を行うようなると脱皮をしなくなります。そのために大きく成長しないのです。

甲羅についてる不気味な黒い粒

みなさんはズワイガニの甲羅に小さい黒い粒がたくさんついているの見たことないでしょうか。あれはカニビルというヒルの仲間の卵です。ヒルと聞くとこわいイメージがありますが、カニビルの成虫はズワイガニに寄生していません。深い海の底では海底が粘土質のため安定したズワイガニの甲羅を産卵場所にしているようです。

ちょっと気持ちの悪いカニビルの卵ですが、これは日本海産のズワイガニの特徴です。なので、輸入品と国産品を見分ける目印とされています。また、卵がたくさんついているほど、脱皮から時間がたっているため、身入りがよいとされます。カニビルの卵がたくさんついているズワイガニを選びましょう。

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